06-6343-8700

診療予約

PROFILE

院長略歴

患者様とのコミュニケーションを大切に

山中幹基院長|やまなかクリニック

 正確な出生地は大阪府吹田市ですが、幼少の頃に兵庫県宝塚市へ転居したため、子供の時の記憶はほぼ宝塚で占められています。
 高校時代に修学旅行で行った北海道の雄大さが忘れられず、大学は北大へ進学しました。卒業と同時に大阪大学医学部泌尿器科に入局。各1年ずつ計2年の泌尿器科初期研修の後、倉敷成人病センターに赴任し、まだ黎明期であった性機能障害の診療にたずさわる機会を得ました。
 その3年後、大阪大学医学部に戻り、当時まだ大学になかった性機能外来部門を立ちあげるとともに、阪大泌尿器科の伝統部門のひとつである男性不妊の診療にもかかわりました。その臨床のかたわら精子形成のメカニズムについての研究も続け、医学博士の称号を授与していただきました。
 その後、米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校へ留学。同校は性機能の診療・研究において世界をリードしています。2年間の滞在でしたが、幸いにも研究がまとまり3編の論文を仕上げることができました。帰国後、兵庫県立病院泌尿器科へ赴任。同科は腎移植を積極的に推進していることが特徴です。腎移植はもちろん、泌尿器科系がんの大きな手術を多数経験しました。そうして健保連大阪中央病院へ。
 ここでは男性不妊・性機能の診療部門の責任者として従事するとともに、同院の特徴である女性泌尿器科(尿失禁、骨盤臓器脱)の診療にもかかわることができました。翻って自分の経歴をみるに、泌尿器科の分野としては実に幅広く、また実地臨床から基礎研究まで経験してきたことになります。そして特に言えることは、不妊、性機能、尿失禁、排尿障害などのQOL(生活の質)に大きな影響を与える疾患に係わる機会が多かったことです。これらの病気は患者さんの悩みや訴えにじっくり耳を傾ける必要があります。大病院の限られた診察枠では十分な診療を行うことが困難なこともあり、そのことがクリニックを開設した大きな理由となっています。

院長 山中 幹基(やまなか まさき)
出身:兵庫県宝塚市
最終学歴:1991年 北海道大学医学部医学科卒業
略歴 1991年 箕面市立病院 泌尿器科レジデント
1992年 大阪労災病院 泌尿器科レジデント
1993年 倉敷成人病センター 泌尿器科医員
1996年 大阪大学医学部 泌尿器科医員
2000年 大阪大学医学部 泌尿器科助手
2001年 Department of Urology, Universityof California at San Francisco Research Fellow
2003年 兵庫県立西宮病院 泌尿器科医長
2005年 健保連大阪中央病院 泌尿器科医長
2009年5月 泌尿器科やまなかクリニック 開設
資格・所属学会 日本泌尿器科学会(認定専門医・指導医)
日本性機能学会(評議員・認定専門医)
日本アンドロロジー学会
日本生殖医学会
日本性科学会
日本性感染症学会
日本メンズヘルス医学会
米国泌尿器科学会(
コレスポンディング・メンバー)
国際性機能学会
       
大阪大学・医学博士(2000年)